写真に写り込んだ緑色の丸の正体がわかりました。

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先日投稿した満月の写真の下の方に写っている緑色の丸。
これは何だ?と思って調べたところ理由が分かりました。

たまに写真に写る白い球体を「オーブ」といって、スピリチュアル的には精霊やエネルギー体と解釈されることがあるみたいですが、今回はそのようなものとは異なるようです。

今回の緑色の丸は「ゴースト」と呼ばれ、カメラやスマートフォンのレンズ内で発生する反射が原因だそうです。

原因と特徴

  • 強い光源(今回の場合は月)がレンズの内部で反射し、点対称の位置に光の玉(ゴースト)が現れる現象です。今回のも写真をよくみると月と点対称の位置に緑の丸があるように見えます。​
  • 緑や青など特定の色が現れるのは、レンズ内のコーティングや光の波長によるもので、特にスマホの広角レンズでは発生しやすいです。今回はiPhone17で撮影したので、発生しやすい​条件だったことが分かります。
  • この現象は決して心霊的なものではなく、写真撮影時の光学的な物理現象です。ちょっとスピリチュアル的なもの?と心配したりしましたが、関係ないようです。安心しました笑

緑の光を写真に写り込ませないための撮影設定やコツ

  • レンズをよく拭いて清潔に保つ(汚れがあると反射光でゴーストが発生しやすくなります)。
  • カメラやスマホを構える角度・撮影位置を微調整し、月(強い光源)がレンズに直接入らないようにする。今回みたいに強い光源自体を撮影したいときは難しいですね。​
  • 可能なら順光やサイド光で撮影し、逆光は避ける(被写体の背後に強い光源が来る状態はゴーストが出やすい)。
  • レンズフードを使う(対応する機種のみ。余計な光の侵入を防ぎます)。
  • スマホの場合、広角よりも超広角カメラに切り替えて撮影する(超広角カメラの方がゴーストが出づらい場合あり。ただし画質が落ちることも)。
  • 保護フィルターや安価なフィルターを外す(フィルターの反射でゴーストが増える場合あり)。

まとめ

月の写真と一緒に写り込んだ緑色の光の正体は「ゴースト」と呼ばれる強い光源(今回の場合は月)がレンズの内部で反射したものでした。

スマホで月を撮影する場合の写り込まないようにする対処法はレンズを清潔に保つくらいしかなさそうですね。万が一、写り込んでしまったときは、写真編集アプリ等で消してしまった方が早いかもです。

「ゴースト」といった現象があることも知らなかったので、一つ賢くなれました。ふと浮かんだ疑問はその都度、解決しておくと自分の知識が増えてよいですね。

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